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青木宏和さんの趣味旅プラン
世界遺産をお祭り気分で走る、万里の長城マラソン旅行

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「雄大な景色の中に自分がいて、普通ではありえない場所を走らせてもらって。世界遺産を遊び尽くした感覚になるんです。」万里の長城をお祭り気分で駆け巡る、全く新しいランニング旅の魅力とは。

しゅみたびと:青木宏和さん(35歳)

1982年、愛知県生まれ。東京都在住。大学卒業後、IT系企業でSEとして勤務。運動をしなくなって心身のリズムを崩した経験から、32歳の時にフィットネスのインストラクターとして独立。世界遺産に「運動(ランニング・ウォーキング)」と「学習」をミックスしたイベント「せからん」の企画運営などを行う。http://hiroto-aoki.com/profile/

趣味ランニング

趣味歴7年

趣味に関する指標・資格などフルマラソンベストタイム:2時間52分

ランニングへのこだわり

トレーニングでは、体の動きをコントロールし易い「裸足感覚シューズ」を使用

トレーング時はなるべくスピードを出せるよう薄手のウェア。ファンランではリュックを背負い、装備もカジュアル なデザインを選ぶ。

モチベーションを保つため、観光地や森・公園など新しい環境で走る。ランニングの中で新しい発見があるという魅力も。

青木宏和さんにとってランニングとは

心身ともに元気に活動できるための源

趣味年表

27歳

仕事がうまくいかず不眠症・食欲不振になり、気持ちを切り替えようとランニング開始

28歳

フルマラソンに初参加(タイム3時間18分)

29歳

フルマラソンベストタイムを記録(2時間52分)

30歳

運動コミニュティー「WE+SPORTS」を設立

31歳

ランニングの指導、「せからん」プロジェクトを開始

ランニングをしていて最高の瞬間

苦しくならないペースで走っている時、体の緊張がほぐれて開放的な気分になります。頭もリフレッシュしていて遊びや仕事に生かせそうなアイディアが次々に湧いてくるんです。仲間とおしゃべりをしながら走ると更に楽しいですね。

青木宏和さんおすすめのランニング旅
世界遺産をお祭り気分で走る、万里の長城マラソン旅行

会社勤めをしていた30歳の時の旅です。万里の長城はその2年前に観光で行ったことがあったんです。でも、人づてに万里の長城でマラソン大会があることを聞いて、すごくワクワクしたんですよね。観光地を「見る」以外の楽しみ方をするのが新鮮で。それで、行くしかないなと。

時期

5月

期間

3泊4日

人数

ひとり

目的地

万里の長城・北京市街(中国)

北京市内観光と大会準備:1-2日目

GWに合わせて成田から北京へ。3泊4日のうち、1・2日目は観光をし3日目にマラソン大会出場。参加者はホテルに事前集合し会場へバスで移動。大会が7時開始のため、集合時間は早朝5時前後。集合場所のホテルの近隣では、天壇公園や天安門広場・故宮博物院などの世界遺産を含むエリアの観光が可能。

いよいよマラソン大会本番:3日目

フル、ハーフ、10キロ、5キロ、5キロウォーキングという種目の中で、ハーフマラソンにエントリー。世界各国から来た参加者500名と万里の長城へ。競技志向の選手もいるが、ツアーが組まれているため観光グループも多い。日本人ランナーも数名参加。(写真出典元:万里の長城マラソン

いつものマラソンとまったく違う体験:

朝7時に大会スタート。競技マラソンと異なり、立ち止まって写真を撮ったり、参加者同士で会話をしたりする姿も。リュックにカメラを入れて参加するランナーが多い。(写真出典元:万里の長城マラソン

参加者同士の交流も盛ん:

世界各国からの参加者と交流するお祭りのような雰囲気も大会の醍醐味。お互いに声を掛け合い、一緒に写真を撮る。(写真出典元:万里の長城マラソン

旅の予算

飛行機

50000円

ホテル

20000円

大会参加費

25000円

アクティビティ料金

0円

合計

95000円

いつものマラソンと違い、誰かを抜いてやろう、早く走ろうというよりも、その環境を楽しもうと感じるのがすごく新鮮です。すごい雄大な景色の中に自分たちがいて、そこを走らせてもらっている感覚で。走り終わった時には、この場所をめちゃくちゃ楽しんだ、遊び尽くした感覚になりますね。みんな体がボロボロなんできついんですけど、充実感があるんですよね。その後も会場で知り合った人たちとご飯に行ったり、次の日に一緒に観光に行ったりする仲間もできました。

旅をもっと楽しむコツ

最低限の体力作りをしておく

アスリートみたいに運動をしている必要は全くありません。ただ、最低限、気持ちよく歩けるだけの体力があった方が余裕を持って楽しめます。万里の長城はただ辛かったとなってしまってももったいないですしね。

最低でも3泊4日以上で北京観光を

大会は1日なのですが、個人的には最低でも3泊4日くらいの工程を組んで行って欲しいですね。北京市内には他にも世界遺産とか観光地がたくさんあるんです。万里の長城だけでではちょっともったいないんで、存分に楽しむには何日か滞在するのがオススメです。

2016年11月公開

文責:しゅみたびと編集部


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