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畠山友一さんの趣味旅プラン
親子で快適に冬を楽しむ、「家ごと移動する」群馬川場の旅

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「目が届く範囲で子どもが勝手に遊べる環境があって、スキー場には送迎バスがあるからビールが飲めて。家ごと移動して、何もしない休日を過ごす感じです。」群馬県川場で、キャンピングカーを拠点にスキーや温泉を楽しむ。ライフスタイルが変わる、週末キャンピングカー旅の魅力とは。

しゅみたびと:畠山友一さん(38歳)

1978年東京都生まれ。東京都出身。大学時代は体育会で水上スキーに没頭し、競技インカレ記録を更新して日本一に。卒業後は大企業のグループ会社のプログラマー職、リクルート、GREEで働く。34歳で退職し、中小企業のバックオフィス支援を使命に、クラウド型バックオフィスサービス「Bizer」を運営する株式会社ビズグラウンドを立ち上げ。

趣味キャンピングカー

趣味歴4年

キャンピングカーへのこだわり

ハイエースを改造したバンコンを愛用。見た目がいかにもな車は妻が嫌がったので、街乗りもしやすいものを購入。スマートで機能性が高いのが特徴。普通キャンピングカーはオーダーメイドで納車まで半年以上かかるが、すぐ乗り始めたかったので、展示車を購入。

子供と遊ぶ機会を作るために乗っている。家のそばで子供が遊べる場所が減り、夫婦ともに都心のビルで働いているので、家族で自然に触れる機会を作るようにしている。毎週末、キャンピングカーで必ずどこかしらに外出。

渋滞待ちをしないというのもこだわり。待つことが苦手で、嫌いな場所はディズニーランドという性格なので、週末家族で出かける際もピーク時間をずらす。出発は金曜の夜で帰宅は日曜の15時頃。宿取りも荷造りもなく、思い立ったら出発できる状態にしている。

畠山友一さんにとってキャンピングカーとは

家族と暮らすライフスタイル

趣味年表

32歳

子供が生まれ、毎週末出かけるように。毎回宿を取るのが大変でアルファードで車中泊し始める。

35歳

ふらっとキャンピングカーを見に行くが、それなりに高価なので結局買わず。

36歳

1年前に見た展示者がまだ残っていたので購入を決める。子供が小学生になり、一緒に遊ぶ時間が短くなることが予想できたので、今買うしかないと即決。

37歳

普通の週末が毎回2泊3日の旅行になる。道の駅を100カ所以上制覇。

キャンピングカーをしていて最高の瞬間

偶発的な出会いがあるのが楽しいですね。知らない場所にフラっと行って新しいものを見つけることが増えました。道の駅で手に取った観光冊子に沿って歩いてみたり、現地の野菜を買って車の中で調理してみたり。都内のスーパーに置かれた高くてまずい野菜とは大違いです。あとは他のキャンピングカーに乗っている人から話しかけられることも多いですね。老夫婦が多いんですけど、中を見せてくださいとか、ここはよかったよとか。新しい出会いがあります。

畠山友一さんおすすめのキャンピングカー旅
親子で快適に冬を楽しむ、「家ごと移動する」群馬川場の旅

キャンピングカーを買って最初の冬に出掛けた旅です。道の駅ランキングなるものがあるんですが、そこに川場は必ず出てくるので、興味が湧いて行きました。都心から150キロくらいで行きやすいですし、雪で遊べるのも魅力です。また行きたいと思える旅ですね。

時期

オールシーズン

期間

2泊3日

人数

4人

目的地

川場(群馬県)

金曜夜にパジャマ姿で出発:

出発は仕事や学校を終えた金曜日の夜。夕食をとってお風呂に入り、子どもにパジャマを着せてからキャンピングカーで出発。渋滞のストレスをなくすため、キャンピングカーの機能を最大限に活用して深夜移動。深夜12時前には道の駅「田園プラザかわば」に到着。映画を見ながらビールを飲んで就寝。

午前中はすぐ近くのゲレンデへ:

朝7時に起床し、道の駅のバス乗り場の横にあるおにぎり・味噌汁屋で朝食。キャンピングカーは道の駅に止めたまま、バスに乗り込んで川場スキー場へ。子どもの板は家から持参し、大人の分はレンタル。スキー場のすぐ近くで前泊しているため、人が少ない時間から滑ることができる。

観光・温泉・道の駅の新鮮野菜を調理:

スキー場でお昼を食べて、午後一番、周りが帰る前にピークを外して下山。道の駅から温泉や寺院などの観光スポットへ。意外と遊べるところが多いのが魅力。夜は道の駅で買った野菜と近くで買った肉や魚をまとめて調理。基本的に家から持って行くのはビールやワインだけ。食材を現地で買って調理するスタイル。

思い思いに時間を過ごし、日曜夕方には東京に:

2日目は道の駅の裏にある山で雪遊び。子どもたちがそり遊びなどをする中、親は読書をしたり気ままに過ごす。家ごと移動しているイメージに近い。そのままお昼を食べて帰路につく。家には3時くらいについて、家事などはまとめて夕方にやってしまう。週末に外出したからといって家のことをなおざりにしない時間調節ができるのも、宿泊場所を選ばないキャンピングカーの良いところ。

旅の予算

交通費(ガソリン代、高速料金含む)

10000円

食事

10000円

温泉・スキー場

10000円

合計

30000円

とにかく快適なんですよね、川場は。「何もしない週末」を過ごしに行ける場所です。正直な話、子どもはどこでも楽しめるんです。川場が良いのは親が快適なところ。目が届く範囲で子どもが勝手に遊べる環境があって、スキー場には送迎バスがあるからビールが飲めて。家ごと移動して何もしない休日を過ごす感じです。これまでものすごい数の道の駅に行きましたけど、交通アクセスや施設の綺麗さなど含めて、すごくおすすめの場所ですね。

旅をもっと楽しむコツ

お酒を持って行く

キャンピングカーでどこでも宿泊ができて、スキー場へも送迎バスがあるのでお酒を飲む人は持って行くのがおすすめです。家族で出かけたけどドライバーは飲めない、ということがないのが良いですね。

生活習慣が良くなるお出かけスタイルを作る

金曜夜から出発するため、飲み会をはしごすることがなくなりました。日曜も早めに帰ってくるので家事の時間もあり、月曜にげっそりして出勤することもありません。週末のために買ったキャンピングカーですが、平日のライフスタイルにも貢献してますね。

2016年12月公開

文責:しゅみたびと編集部


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