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片山慶子さんの趣味旅プラン
生産者と話しながら季節を感じる、藤沢わいわい市場旅

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「新鮮、地元野菜、顔が見える、安いと魅力がたくさんあります。個人的にはあえて混んでいる時に行って活気を感じるのが好きですね。」休日の朝から新鮮な食材を扱う藤沢わいわい市場へ。生産者と話しながら、季節のヒントを感じる料理旅とは。

しゅみたびと:片山慶子さん(34歳)

1983年4月19日、静岡県生まれ、神奈川県藤沢市在住。大学卒業後、ベンチャーの食マーケティング会社で管理栄養士として勤務。OJTで失敗と経験を重ねながら、手探りで社会に揉まれて約3年間働く。その後、退職し結婚。行政の保育園幼稚園栄養士、母子保健栄養士として勤務。第2子を授かり、今後のライフワークを考え料理家・フードコーディネーターのフリーランスとして独立。

趣味料理

趣味歴10年

料理へのこだわり

子どもの頃から料理本大好き。穴があくほど眺めて、作り方を暗記している料理もある。今でも何冊かは手元に置いている。

自然に寄り添った暮らしを大事にしている。季節のものを旬な時期に食べる、大切なところは道具に頼らずに作るなど、心がけているのはシンプルなことだけ。

毎日の料理を楽しむために、背伸びせず、続けられることしかしない。出汁パックを使ったり、昆布水を冷蔵庫に入れておいたり、小さな工夫の積み重ねで、続けられる楽しみを作っている。

片山慶子さんにとって料理とは

暮らしの延長

趣味年表

10歳

料理本や料理番組が好きな小学生だった。特にお菓子づくりが好きで自分で作り始めるように。

14歳

お菓子を作って学校に持って行き、友達にとにかく配っていた。

18歳

食物学科管理栄養士専攻の学校に入学。

20歳

アルバイトをしていた駒沢のカフェで料理の基本を学ぶ。技術だけでなく、みんなで食べる楽しさを学び、自分の中で大きな転機に。

22歳

管理栄養士取得。

26歳

結婚し、毎日節約料理や健康料理を作るように。

31歳

肩肘張らずに職を楽しんでほしいという思いで、「k-meals,」を主宰

料理をしていて最高の瞬間

やっぱり「おいしい」が聞けたときです。人それぞれ好みは違えど、やっぱり相手を思って作った時、食べる人からの「おいしい」は、活力になります。料理(食)って栄養や健康の充足をはかるものだけど、それ以前に心を満たしてくれるものでもあるから、おいしいものは心も幸せになります。団欒を生み出す料理が作れると幸せですね。

片山慶子さんおすすめの料理旅
生産者と話しながら季節を感じる、藤沢わいわい市場旅

5年前に藤沢に引っ越してきて、開拓している時に見つけました。一度行ってみたらすぐにお気に入りになってよく通っています。土日の早い時間に行くことが多いですね。

時期

オールシーズン

期間

半日

人数

1人

目的地

藤沢わいわい市場(神奈川県)

市場のスタートと同時に入場:

休日の朝9時半に藤沢わいわい市場(JAさがみ わいわい市 藤沢店)へ。朝は一番混んでいる時間だが、目当ての商品がなくなってしまうので早い時間に行くのは必須。お昼を回ってしまうと、だいたい欲しいものがなくなってしまう。最寄駅の六会日大前駅からは徒歩で20・30分かかってしまうので、車で行くのがおすすめ。

園芸エリアから果物エリアへ:

市場は入り口と出口が決まっていて、順番に回る形式。まずは園芸エリアでテーブルに飾る花を探す。その後はトマトや果物があるエリアに。藤沢はトマトがとても有名なので、必ず購入する。おすすめの品種は「アイコ」(先がとんがっている)と「トスカーナバイオレット」(紫色)。

食べ物を眺めながら季節のヒントをもらう:

野菜のエリアでは「朝どれ」の札がついているものに目をつけて探す。冬は根菜が美味しい時期なので充実している。買うのは葉付きのもの。野菜の後は調味料・米コーナーへ移動。早く梅干しを作らなきゃとか、味噌をいつ作ろうだとか、置いてあるものを見て季節に気づくヒントをもらっている。選ぶ基準は、美味しそう、安い、珍しい、使ってみたいなど。献立は市場を歩きながら決めている。

買い物時間は30分、帰ったらすぐに下準備:

丁寧に見て回るといつまでも居られてしまうので、買い物時間は長くて30分と決めている。市場を出てからは、他の場所に寄らずに自宅へ。とにかく鮮度が売りなので、すぐに下準備を開始。大根は葉を切って保存。ブロッコリーは茹でてしまう。そのまま新聞紙にくるんでおけば結構元気なままでいてくれる。スーパーの野菜とは大違い。

旅の予算

食材費

2000円

合計

2000円

新鮮、地元野菜、顔が見える、安いと魅力がたくさんあります。野菜の価格高騰する中、市場の野菜たちはその影響を感じられないほど低価格。無農薬や減農薬など、生産者の方のこだわりもあるので、お気に入りの生産者(農家)を見つけるのも楽しいです。個人的にはあえて混んでいる時に行って活気を感じるのが好きですね。

旅をもっと楽しむコツ

エコバックにこだわる

新鮮な野菜たちだからこそ、無機質なビニール袋に入れるのではなく、どうせならお気に入りのエコバックに。市場では野菜をフレッシュな状態で包めるよう新聞紙が置かれているので、どうしても荷物がかさばりがち。そんな時に新聞紙に包んだ野菜を入れるお気に入りおエコバックがあればテンションが上がる。

荷物を積めるように車で行く

安くて新鮮な野菜ばかりなので、どうしても買い込んでしまいがち。「もっと買いたかったのに」と後悔しないように、買った荷物を十分積めるように車で行くのがベター。

とにかく話しかける

恥ずかしがらずに、わからないことはとにかく「聞く・尋ねる」こと。市場ではその道のプロからリアルな活用法やレシピが聞ける。「◯◯にいれるとおいしいよ!」という温かみのある会話も楽しみの一つ。

2016年12月公開

文責:しゅみたびと編集部


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