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西村創一朗さんの趣味旅プラン
親子で一緒に偶然の出会いを楽しむ、下北沢プログラミング体験旅

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中級向け
上級向け

「子どもは本来『パパやママと一緒に楽しみたい』という欲を持っています。子どもが好きなことに親が合わせるのももちろん良いですが、自分の趣味に巻き込むのもオススメです。一番大事なのは子どもと一緒に親自身が楽しむことです。」無料のプログラミング体験のあと、偶然の出会いを楽しむお散歩。子どものやりたいことを大事にしつつ、親自身も楽しめる旅とは。

しゅみたびと:西村創一朗さん(29歳)

複業研究家。1988年、神奈川県生まれ。首都大学東京法学系を卒業後、2011年に新卒で大手人材総合会社に入社し、法人営業(MVP複数回受賞)、新規事業企画、人事採用を歴任。本業の傍ら「二兎を追って二兎を得れる世の中をつくる」をビジョンに掲げ、2015年に株式会社HARESを創業。2016年末に大手人材総合会社を退職し、独立。プライベートでは小2の長男、年中の次男、0歳9カ月の長女の三児のパパ。NPOファザーリングジャパン理事。週末は地域の少年サッカークラブのコーチも務める。

趣味子連れ遊び

趣味歴9年

子連れ遊びへのこだわり

「子育ち」という考え方を大事にしている。育つのは子ども自身で、それを邪魔しないのが親の役割。「子育ち」を妨げず、色々な機会を提供することが重要。

「これやってみない?」と可能な限り多くの機会を提案するように心がけている。子ども自身が好きなことを応援するのはもちろん、いろんな体験をする中で、夢中になれるものに出会ってほしいと思っている。

毎晩、伝記の読み聞かせをしている。人をわくわくさせるのはストーリーだと思っているため。オススメは、浅く広く知ることができる『心をそだてるはじめての伝記101人』。

西村創一朗さんにとって子連れ遊びとは

人生のテーマをくれた子どもへの恩返し

趣味年表

12歳

両親が離婚。この時から「良い父親になりたい」と思う。

19歳

大学1年で結婚、2年で長男誕生。直後に秋葉原事件が起き、「本当の意味でこの子を幸せにしたいなら、この子だけでなく社会を見なければいけない」と感じる。

20歳

NPO法人ファザーリングジャパンに出会う。学生パパというコンプレックスが、ユニークネスに変わった。良い父親でなく、笑っている父親を目指そうと決意。

22歳

リクルートキャリア入社。次男誕生。親子の縦の関係しかなかった子育てに兄弟という横の関係が生まれる。

28歳

長女誕生。仕事と育児の二兎を得る生き方を体現するため、退職して「育休的起業」に挑戦。

子連れ遊びをしていて最高の瞬間

常に最高です。強いて言うならば、子どもとの信頼関係を築けたとを実感する瞬間ですね。先日、会社の最終出社日だったんですが、後片付けをしていたら帰りが22時過ぎとか遅くなっちゃって。帰ったら眠い目をこすりながら子どもたちが待っててくれて、「お父さんおめでとう、会社お疲れさまでした」って拍手して手紙をくれて。これって子どもとの関係性の質に左右されるというか、子どもに向き合って、子どもと関係性を作れてなければ、こんなことはしてくれないと思うんですよね。

西村創一朗さんおすすめの子連れ遊び旅
親子で一緒に偶然の出会いを楽しむ、下北沢プログラミング体験旅

子どもと一緒に過ごすこと、わくわくする世界に連れ出すことを大事にしています。CoderDojoという子どものためのプログラミング道場に行ってみたかったので長男に聞いたら、行くと言ったのがきっかけで、それから通っています。毎月1回、体験会があり、それ以外の週も「寺子屋」という形で子ども向けの勉強会を開催しています。

時期

オールシーズン・毎週日曜日

期間

日帰り

人数

2人

目的地

下北沢(東京都)

お昼過ぎに出発:

日曜日、13時半からのプログラミング体験に間に合うように出発。12時まで子どもたちはサッカーの練習があるので、帰って着替えてすぐに駅に向かう。途中で昼食のおにぎりを買って、駅のホームで食べる。電車で下北沢へ。

親子一緒にプログラミング体験:

下北沢のCoderDojoで、13時半から1時間、子どものためのプログラミング体験。作りたいものに合わせてScratchやWEB系の技術などを紹介してくれ、作りたいものが見つからない場合は、オンラインコースのパズルやゲームでプログラミングの基礎を体験できる。長男はものづくりや算数が好きで、ゲーム感覚でプログラミングを楽しんでいる。それを観察したりメンターのお兄さんと話したりしながら、親自身も一緒に楽しんでいる。

おしゃれなお店を見つけて寄り道:

駅までの帰り道、おしゃれなカフェやおもしろい雑貨ショップなどがたくさんあるので、ふらっと立ち寄ることが多い。毎回、今日はここに行こうと決めてお茶をする。おんがく食堂というカフェレストランが子連れ向けでオススメ。その日の出来事や、好きな子の話、友達の話など、他愛もない話をして帰るというのが毎回のコース。

帰ったらママに報告&プログラミングの続きを。:

17時頃に帰宅。家に帰ったら、まずはママに報告。「今日はね、Scratchでマイクラやったんだよ。」「すうがくもできちゃう天才の子がいてね、すごかったよ!」まだまだ物足りないので、お家に帰ってからも1時間ほどパソコンとにらめっこしながらScratchの続きを。隣でパパもプログラミングのお勉強。

旅の予算

交通費

1000円

子どものCoderDojo参加費

0円

CoderDojoワンドリンク代/1人

500円

CoderDojo中、親が隣の部屋で仕事をする場合

500円

帰りのカフェ・寄り道代

1000円

合計

3000円

子どもと一緒に楽しめることと、偶然の出会いがオススメのポイントです。子どもはパパやママと一緒に楽しみたい、楽しいことをシェアしたいという欲を持っています。子どもが好きなことに親が合わせるのも良いけど、自分の趣味や好きなことに「一緒にやってみない?」と巻き込むのもオススメです。一番大事なのは子どもと一緒に親自身も楽しむことです。あとは下北沢の街中でのセレンディピティを大事にしていますね。予定調和は「想定の範囲内のもの」しか得られない。偶然の出会いが世界を広げてくれます。下北沢はおしゃれなカフェとおもしろいお店がいっぱいあって、子連れでぶらぶらするにはすごく良い場所です。

旅をもっと楽しむコツ

スマホを見ない

子どもと一緒に選ぶコミュニケーションを大事にするため、あえてスマホは使わないのがオススメ。カフェを選ぶ時、つい食べログで調べてしまいがちだけど、いっぱいお店があるので、自分と子どものセンスを信じて「ここにしようか!」とお店を決めるほうが偶然の出会いがあって楽しい。

子どもの目線と歩幅に合わせる

子どものやりたいことや好きなことを見逃さず一緒に楽しむため、歩く時は子どもの歩幅に合わせるとか、子どもがこっちに行きたいと言ったらそっちに行くとか、子どもに合わせることが大事。

2016年12月公開

文責:しゅみたびと編集部


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