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加藤太朗さんの趣味旅プラン
東京から一番近い「ウミガメと泳げる海」へ、八丈島ダイビング旅

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「東京から1時間で来れる場所で、海外に負けていない海があるという点が魅力です。」東京から一番近い「ウミガメと泳げる海」がある八丈島へ。ウミガメからクジラまで、海での偶然の出会いを楽しむダイビング旅とは。

しゅみたびと:加藤太朗さん(27歳)

1989年、東京都生まれ。東京都在住。15歳まで伊豆諸島の離れ小島で育つ。海の生物から離れられず、東京海洋大学でサンゴについて研究。在学中、船で南極へ行く機会を得て、海外の港を転々としながら南極海で様々な海洋生物と出会い、さらに海への興味を深める。大学卒業後、外航海運会社で大型船の航海士として働き、北米・欧州・中東・アジアをはじめとする世界各地に足を運ぶ。27歳でダイビングインストラクターに転職。慣れ親しんだ八丈島で体験ダイビングやライセンス講習を通じて、海での楽しみ方を広めている。

趣味スキューバダイビング

趣味歴14年

スキューバダイビングへのこだわり

海の中で生き物を見つけて行動を観察することが好き。最初は動いているのを見るだけで楽しかったけれど、それだけでは飽きてきたので、「こいつは何をしているんだろう?」と考えている。

海の中でお気に入りの場所、時間を見つけるのも楽しみの一つ。同じ状況は二度来ないので、毎回新鮮な気持ちになる。特に好きなのは真夏の日中光が差し込む時や、黄昏時の夕日が差し込む海。

海へ、ほんの少しの恩返しとして、ダイバーが集まり水中に沈んだゴミの回収をする。瓶や缶だけでなく、釣竿やデジカメ、自転車なども沈んでいる。

加藤太朗さんにとってスキューバダイビングとは

大好きな海の中にいくための手段

趣味年表

8歳

八丈島で育ち、小さい頃から家の近くの海岸で遊ぶことが好きだった。自然に海を好きになる。

13歳

ダイビングショップを経営する親の姿を見て、ダイビングを始める。親は反対したが、海から出てきたお客さんの笑顔を見て、自発的にライセンスを取る。

21歳

他の人も一緒に海に連れて行きたいと思い、「ダイブマスター」を取得。実家の手伝いで体験ダイビングやスノーケリングのツアーを始める。

22歳

大学の研究でダイビングの趣味を生かしたいと思い、宮古島のサンゴ再生をテーマにする。

23歳

「インストラクター」の資格を取得。ライセンスを与える先生の立場になる。

27歳

八丈島へ移住。東京から手軽にアクセスでき、海外よりも楽しめる可能性を感じた。体験ダイビング、ライセンス講習、タンクレンタル専門のダイビングショップで働く。

スキューバダイビングをしていて最高の瞬間

海の中で、「一瞬の出来事」に立ち会うことができた時です。例えば、生き物なら産卵や孵化、縄張り争いなど、海の中でもたくさんのドラマが起きていて、それに立ち会えたと思うと感動しますね。「わー!」ってなります(笑)。生き物以外でも、空から光が差し込む一瞬の輝きなんかもいいですね。

加藤太朗さんおすすめのスキューバダイビング旅
東京から一番近い「ウミガメと泳げる海」へ、八丈島ダイビング旅

13歳の頃からずっと通っているルートです。八丈島は、東京から一番近い「ウミガメと出会える海」で、感動して周りの人を連れて行くようになりました。

時期

9月・10月

期間

1泊2日

人数

1人〜

目的地

伊豆諸島・八丈島(東京都)

飛行機かフェリーで八丈島へ:

八丈島への移動は、朝一番の飛行機に乗るのがおすすめ。羽田から1時間前後という手軽さ。空港に着いたら展望デッキから外を眺めると、これから旅に行くぞ、と気分が高まる。フェリーで移動する場合は、夜10時半に芝浦を出て朝9時半に八丈島に到着。

宿に荷物を置いてダイビングの準備:

八丈島に着いてから、まずは宿に荷物を置きに行き、レンタカーを借りてダイビングの下準備。ライセンスを持っている人は直接ショップに連絡をして、迎えにきてもらうのもあり。ライセンスを持っていない人はレクチャを受けてダイビング開始。

八丈島で一番おすすめのスポットへ:

午後からダイビング開始。島の周りは全てダイビングポイントなので、自分のレベルにあった場所の情報をショップから聞いて、セルフダイビングもあり。個人的なおすすめはナズマドというポイント。ウミガメに100%出会えることに加え、ザトウクジラやハンマーヘッドシャーク、ジンベイザメなどの目撃情報もある。島の中で一番海流の影響を受ける場所で、何が出るかわからないのが醍醐味。海の中で回りを見渡すとウミガメが1匹、2匹、3匹…なんてことも。流れが早いので上級者向け。

陸に上がって島観光!:

ダイビングの後は少し休憩してから島の観光へ。温泉や郷土料理、夜は満天の星空など、見所がたくさん。夕食は郷土料理を食べられる居酒屋さんがおすすめ。新鮮な魚を使った島特有の「島寿司」は絶品。写真は、太平洋に落ちる夕日をきれい眺められる足湯「きらめき」。

旅の予算

飛行機

25000円

宿

10000円

ダイビング

10000円

食事

5000円

合計

50000円

東京から1時間で来れる場所で、海外に負けていない海があるという点に尽きます。海でのレジャーのために沖縄・海外となるとどうしても大掛かりな旅行になってしまうと思うのですが、八丈島であれば飛行機で1時間で到着します。週末旅行でウミガメに出会えるというのが魅力ですね。

旅をもっと楽しむコツ

レンタカーを確保する

八丈島は意外と広く、徒歩や本数の少ない公共バスでは思い通りに動けないことがあります。比較的安価でレンタカーを借りられるので、事前に予約しておくことがおすすめです。

事前に天候チェックをしておく

島は天候が崩れやすく、飛行機や船が欠航なんてこともあります。事前に天気予報をチェックして、特に台風発生の時などは台風の動向に注意しましょう。水中なので雨でもダイビングはできますが、島の魅力を味わうには、晴れているほうがおすすめです。

2017年01月公開

文責:しゅみたびと編集部


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