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平松麻美さんの趣味旅プラン
ポーセラーツづくりのインスピレーションを高める、石川伝統工芸巡り旅

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「作品に対する作者の思いや凹凸などの素材感を肌で感じられる、とても貴重な体験ができます。」真っ白な白磁から、使う人や使うシーンをイメージして、転写紙を切り貼りして絵柄や彩りをつけるポーセラーツ。そんなポーセラーツのインスピレーションを得るため、九谷焼や加賀友禅など多くの伝統工芸を誇る石川・金沢を巡る、伝統工芸巡り旅とは。

しゅみたびと:平松麻美さん(33歳)

1984年、岡山県生まれ。横浜市在住。 大学卒業後、金融機関に就職。自分の好きなことを仕事にして生きていくと決め、7年7ヶ月勤務の後、退社。やってみたかった専業主婦を10ヶ月ほど経験し、その期間に転写紙や上絵の具などで白磁器に絵付けを行うクラフト、ポーセラーツインストラクターの資格を取得。その後、横浜駅近くにサロンをオープン。講師としての活動を続けながら、「本物のお花をつかったアクセサリー」の技術をつたえる日本レジュフラワー協会を設立し、理事を務める。

趣味ポーセラーツ

趣味歴3年

ポーセラーツへのこだわり

使うシーンや使う人をできるだけ具体的にイメージします。真っ白な白磁を自分の好みのデザインに仕上げていくポーセラーツはイメージがとても大切です。

誰かに使ってもらう作品をつくるときは、その人が好きな色やデザインなどを意識し、イメージを具体化します。仕上がった作品を実際に使って友人たちをおもてなしするとき、作品ができあがる喜びはまた違った喜びを感じることができます。

自分自身が作るだけでなく、講師として生徒さまのイメージを形にするサポートも好きです。ポーセラーツなどのコミュニティを通して出会えた方は2年間で数百人。一度のイベントだけの方も、プライベートでも深く関わることになる方もいます。私の人生を確実に豊かで楽しいものにしてくれています。

平松麻美さんにとってポーセラーツとは

「私を自由にしてくれたもの」

趣味年表

28歳

ある方のブログでポーセラーツの存在を知る。クオリティの高さに驚き、ポーセラーツへの興味を抱く。

30歳

体験教室でポーセラーツの魅力にハマり、教室に参加しレッスンに励む。その後、横浜駅近くにサロンをオープン。

31歳

教室でのレッスンや企業さまからのご依頼イベントを開催するようになる。

ポーセラーツをしていて最高の瞬間

レッスンを通じて誰かにポーセラーツを楽しんでもらえたときが最高の瞬間です。「楽しすぎてそわそわ通り越してぞわぞわします。」「どんな作品を作るか考えていたら嬉しくて眠れなくなりました。」と、生徒さまが話してくださることがあるんです。私は「イメージして形にする」ことは作品も人生も同じだと考えていて、関わってくださる生徒さまの作品はもちろんですが、人生さえもその方の望むものを選んで良いのだと考えるきっかけになりたいと思っています。

平松麻美さんおすすめのポーセラーツ旅
ポーセラーツづくりのインスピレーションを高める、石川伝統工芸巡り旅

31歳のときに、夫に誘われて行くことを決めた石川県金沢の旅です。伝統工芸が盛んな石川で、九谷焼や加賀友禅などの和のデザインに触れ、伝統工芸の歴史や作者の思い、作品の素材感を肌で感じることで、ポーセラーツづくりのインスピレーションを高められるのではと考えました。

時期

4月-11月

期間

1泊2日

人数

2人

目的地

金沢(石川)

ご当地の海鮮丼を楽しみ、金沢21世紀美術館へ:

金沢駅に着いたら、すぐに周遊バスに乗り近江町市場へ向かいます。石川ならではのご当地の海鮮丼を味わい、金沢を食で満喫した後、金沢市広坂に位置する現代美術を収蔵した「金沢21世紀美術館」でアートを鑑賞します。展示作品の紹介が非常に独特なのが印象的です。

伝統工芸の久谷焼に触れて、インスピレーションを高める:

金沢にはたくさんの食器屋さんがあり、私は「北山堂」という九谷焼のお店に行きました。ポーセラーツは「上絵付け」といって白磁の表面に色をつけていますが、久谷焼も同様の手法なので、色々なデザインに触れることで、インスピレーションを高め、自分の作品の幅を広げることができます。九谷焼は表面の釉薬の載せ方が独特で、お店の人に聞くと詳しく教えてくれます。

色々な伝統工芸に触れる:

ポーセラーツの作品において、色合わせはとても重要なので、そのイメージを膨らませるために、陶器以外の伝統工芸を見て回ります。着物を着てみたり、茶屋街に行ってみたりすることで、多くの刺激を受けることができます。

旅の予算

ホテル代

10000円

食事代

10000円

合計

20000円

ネットで検索すればたくさんの画像が出てきますし、カタログで写真を見ることはできますが、自分の目を通して実際に見て触って感じることは全く違う体験です。作品の凹凸や素材感をその作品の作者の歴史と合わせて体験することで、新たな発見が得られます。

旅をもっと楽しむコツ

九谷焼の絵付け体験を楽しむ

現地の工房などで金沢の伝統工芸のひとつである「九谷焼」の絵付け体験が味わえます。和絵具を使った本格的な体験ができ、値段も1000円程度なので気軽に行くことができます。

事前にルートをチェック

交通手段はバスが便利なので、ルートを事前に調べておき、効率よくスポットを回ることで より多くの伝統工芸に触れることができます。

2017年05月公開

文責:しゅみたびと編集部


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