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久保田 隆介さんの趣味旅プラン
オリンピックをかけた試合と夜景を楽しむ、有明・バレーボール観戦旅

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「体が軽くなった気がしてやる気が出てくる旅です。人としての高みにいるトップアスリートを見ると、動きのイメージが持てるのでオススメです。」バレーボールの世界大会を見るために体育館へ。人の動きに注目してみるスポーツ観戦の旅とは。

しゅみたびと:久保田 隆介さん(29歳)

1988年神奈川県出身。 専門学校卒業後、大手整骨院グループでの勤務とフリーランスのパーソナルトレーナーを掛け持ちする。その後ゲレンデ接骨院での勤務を経て、ケアからトレーニングまで、すべてのバランスを一貫したサービスを提供するため、2014年7月横浜クリア接骨院開業。ビーチバレーのトップ選手や極真空手の世界チャンピオンなど、東京オリンピックを目指す選手などのサポートをしている。

趣味スポーツ観戦

趣味歴11年

スポーツ観戦へのこだわり

学生でもアマチュアでも、接骨院に来てくれた選手の試合は、できる限り見に行く。選手の動きの癖を見るのがおもしろいし、どう動きを変えれば身体が良くなるか考えることができるので、治療にもトレーニングにも役立つ。

スポーツ観戦の中でも、特に準備の様子に注目する。例えばバレーは他のスポーツより準備が少ない。ベンチの選手が動き始めてからどのくらいで試合に出てくるのかなどを見ているのも面白い

選手の体の動きを見る時はビジュアルで理解して、具体的なイメージを持つ。骨格模型や体の繋がりが図式化してある機能解剖学の教科書や「アナトミー・トレイン」を眺めながら、あの人の骨はこうなっているのかな、と考える。

久保田 隆介さんにとってスポーツ観戦とは

日常にわくわくを与えてくれるもの

趣味年表

17歳

バレー部に所属。バレーの大会を観に行くようになった。ファンとして楽しむ。

19歳

バレーの世界大会を観に行った時、大友愛選手のサインボールを取ったのが嬉しかった。

25歳

開業してから、自分が治療しているビーチバレー選手の試合を観に行くように。トレーナーとして関わると、結果に関わらず終了後に話す機会があるので、試合後の行動を考えながら見るようになった。

スポーツ観戦をしていて最高の瞬間

劣勢からの逆転劇や、難しいプレーが決まった瞬間を間近で見れた時ですね。純粋にわくわくします。今までで一番わくわくしたのは、北京オリンピック世界最終予選で、全日本男子のオリンピック出場が決まる、対アルゼンチン戦マッチポイントの場面です。当時キャプテンで最年長の荻野選手が最後の勝利スパイクを決めたんです。チームにとって絶対的な精神的支柱ではあるものの、ジャンプ力やレシーブの機動力は少し若手選手に劣る様子が明らかでした。それでも想いを込めた最後の一点を決めたこと、16年ぶりの男子バレー五輪出場を決めた試合後のインタビューで「やってて良かったです」と泣きながら話す姿が最高にかっこよかったです。

久保田 隆介さんおすすめのスポーツ観戦旅
オリンピックをかけた試合と夜景を楽しむ、有明・バレーボール観戦旅

高校2年生の時、バレー部だったので、バレーボールの世界大会を観に行こうと思ったのがきっかけです。テレビでの放送権との兼ね合いで、世界大会が日本で開催されることが多いのですが、その中でもオリンピックの世界最終予選が一番盛り上がります。東京体育館や代々木第一など開催場所は複数ありますが、個人的には有明コロシアムでの観戦が好きです。

時期

オールシーズン

期間

日帰り

人数

一人

目的地

有明コロシアム

オリンピックの世界最終予選を見に、有明コロシアムへ:

バレーボールの世界大会でも最高峰のオリンピック世界最終予選を見に、有明コロシアムへ。競技特性上リーグ戦なので、それまでの戦績で試合の重要度が決まるのが特徴。特に後半戦は大事な局面が多く盛り上がる。会場の有明コロシアムは東京オリンピックの会場になるのではないかと言われている施設。海外勢の試合から見始めるため、13時頃会場には到着。

海外同士の試合をウォーミングアップから観る:

観戦の席はアリーナ席かS席。選手との距離や臨場感はもちろんのこと、選手と平行目線で試合が見れるため、ジャンプ力のすごさがわかる。上から見ているとなかなか伝わりづらい迫力が味わえる。海外の選手の試合では、日本選手に比べて身体能力が高く、ダイナミックなプレーを観ることができる。海外の選手のほうがお尻が引き上がっているなど、日本の選手との体格の違いがわかったり、ウォーミングアップ時から雰囲気が良かったり、違いを体感できるのも面白い。

日本対海外の試合を観る:

18時頃、メインの試合である日本対海外の試合をウォーミングアップから観る。途中でトイレに行く時間も惜しいため、食事や飲み物はあまりとらない。同じ日本人なので、応援しながら、純粋に試合を楽しみつつ、仕事柄、怪我した選手へのトレーナーの対応も気になって見ている。

ゆりかもめからの夜景を楽しみながら帰宅:

日本戦の終了はだいたい夜9時頃。試合後はゆりかもめに乗って会場から帰宅。個人的に、試合観戦後のゆりかもめで見る景色がとてもおすすめ。臨海地区が夜の明かりに照らされてとても綺麗。他の会場では味わえない楽しみ。

旅の予算

交通費

2000円

試合観戦(アリーナ席)

10000円

合計

12000円

試合を観た後は自分も飛べる気がしたり、体が軽くなった気がして、やる気が出ます。人は、見たことがあるからやってみようと思います。完成形のイメージを持っていないと動作ができません。トップアスリートは基準を生み出せる人なので、その動きを見てイメージを持つということが大事です。

旅をもっと楽しむコツ

オペラグラス・双眼鏡を持っていく

選手の体の動きを見るためには必須アイテム。席が遠くても、これさえあれば手の細かい動きまで見ることができる。

スティックバルーンを準備する

試合を楽しむためには、スティックバルーンも必須。一緒に盛り上がるほうが楽しい。声を出して応援すること。

どの選手を応援するか決めてから行く

チームを漠然と見ているより、好きな選手に注目して見たほうがおもしろい。この人はかっこいいから応援しよう、で良いので、誰かに注目して動きを見たり応援したりすると良い。

2017年06月公開

文責:しゅみたびと編集部


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