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小穴幸子さんの趣味旅プラン
非日常空間で世界トップに触れる、香港馬術大会観戦旅

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日本では絶対に味わえない、非日常な空間を味わえるのが魅力です。香港で、アジア圏随一の馬術の世界大会を観戦。トップ選手の迫力だけでなく、競技自体が持つセレブリティな雰囲気を満喫できる、馬術旅とは。

しゅみたびと:小穴幸子さん(30歳)

1987年東京都生まれ。東京都在住。大学はスポーツ科学を専攻。体育会馬術部にも所属しスポーツ三昧の学生生活を送る。新卒で福利厚生のアウトソーシング会社の営業職、その後web関連会社で企画職。会員制サービスの立ち上げや運用に従事。就職する先々で乗馬部を立ち上げる。全日本社会人馬術選手権大会ファイナルで2年連続準優勝。

趣味馬術

趣味歴10年

馬術へのこだわり

競技志向で試合に出るのが楽しい。限られた時間の中で、今までの積み重ねを全て出すことができるかどうかの緊張感が好き。

競技の中で好きなのは馬を正確かつ美しく運動させる「馬場馬術」。練習の成果を時間内に出し切るために、試合のときは特に集中している。

馬もアスリートなので溺愛しない。馬も成長してもらわなくてはいけないので、ダメなことはダメときちんと伝え、メリハリをつけている。

小穴幸子さんにとって馬術とは

自分の自信を創り出すもの

趣味年表

6歳

観光牧場で初めて馬に乗る。昔からなんとなく好きだったが、実際に乗ってから余計好きになる。動物に「乗る」ということがセンセーショナルだった。

15歳

高校受験で馬術部のある高校への進学を希望するも、親が引いているのを感じとり、あえなく断念。

19歳

大学入学後、サークルを探している時に馬術部を見つけ入部。小さい頃から関心があった馬術にやっと関われるようになる。

25歳

社会人になり、一般の乗馬クラブに入部。本格的に試合へ出始める。

28歳

会社の出向先に馬術部があり、乗馬クラブと平行で社会人馬術連盟の試合に出るように。現在は、土日に時間があれば必ず練習場に行くようにしている。

馬術をしていて最高の瞬間

馬が主体的に動いてくれたように感じられる瞬間です。人がミスをしたのを馬の動きでリカバリーをしてくれることがあるんです。まるで、馬が「頑張るよ」と行動をしてくれたように感じられて、嬉しくなりますね。勘違いかもしれないですが、馬との信頼関係を感じられるんです。

小穴幸子さんおすすめの馬術旅
非日常空間で世界トップに触れる、香港馬術大会観戦旅

個人的に馬術選手のEdwina Tops-Alexanderが好きで、彼女が香港に来ることを知って友達と試合を見に行きました。香港の大会はアジア圏で開催される数少ない世界規模の馬術大会で、それ以外はなかなか身近でトップの試合を見る機会がないんです。26歳で初めて行って以来、何度も足を運んでいます。

時期

2月

期間

2泊3日

人数

2-3人

目的地

香港

朝早い便で香港到着:

朝早くに日本を出発し、午前中に香港空港に到着。空港でお昼を食べて、大会の会場に直行。会場は空港の隣にある東京ビッグサイトのような施設で、アクセスが良い。観戦するのは「ロンジン香港馬術マスターズ」という大会で、障害の高さごとに145-160cmとグレードがあり、世界トップレベルの選手がそれぞれのグレードに合わせて別の馬で参加する。

会場はまるでエンターテイメント:

試合の合間には、サーカスのようなショーが行われたり、選手が仮装したり、ジャズピアニストの生演奏があったりと、楽しみが尽きない。会場中にはシャンパンが飲める場所や、ヘリコプターを販売するブースなど、セレブリティで溢れている。試合以外の娯楽も含めて、一日楽しめる空間。試合を観戦した後はホテルに戻り、街中でご飯を食べて就寝。

いよいよメイングレードの試合観戦:

朝から終日試合会場で馬術観戦。日曜の夜に大会メインの障害160cmのグランプリが開催される。各選手複数の馬を会場に連れてきている中、日曜の夜は一番重要な馬が出場する。世界トップクラスの選手・馬を生で見れる非常に貴重な機会。グランプリまで観戦した後は市街で食事をして日本へ帰国。

旅の予算

交通費・宿泊費

50000円

馬術観戦チケット(2日間)

20000円

食事代

10000円

合計

80000円

日本では絶対に味わえない、非日常な空間を味わえるのが魅力です。トップレベルの試合の観戦はもちろん、会場の高貴な雰囲気なども含めて「馬術の空間とはかくあるべき」というものを感じられます。馬術が紳士淑女のスポーツであると、改めて認識するような旅ですね。

旅をもっと楽しむコツ

荷物預かりサービスを利用

香港では街中の駅で荷物を預けると空港まで持って行ってくれるサービスがあります。便利なので帰りに利用するのがオススメです。

昼食は会場に入る前に用意する

会場内は食べ物の屋台がないので、試合を見る前に会場隣のホテルで食べるか、街中で先に食べ物を買ってから会場に行くほうが良いです。

2017年06月公開

文責:しゅみたびと編集部


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