はてぶ
230view 1wow! 1もっと知りたい

土井寛之さんの趣味旅プラン
プロも集まる最高の環境で波にのる、オーストラリア・ウィンドサーフィン旅

初級向け
中級向け
上級向け

「安定した海でコンスタントに練習できるので上達もはやくなります。」オーストラリア・パースから北へ500km。風や波が安定した海で、最高の波にのるウィンドサーフィン旅とは。

しゅみたびと:土井寛之さん(41歳)

1975年、兵庫県生まれ。「アマチュアスポーツマンの『もっと上手くなりたい』を叶える」株式会社SPLYZA代表取締役。ウインドサーファー。大学卒業後、浜松市に本社のある株式会社アルモニコスでCAD/CATソフトウェアエンジニアとして従事。浜松でウインドサーフィンにのめり込み30歳の時退職し、オーストラリア西海岸に1年間留学。帰国後、ウインドサーフィンの道具全てを積んだ車を盗まれ、起業を決心。2011年アルモニコスの同僚と共に浜松市でSPLYZA起業。

趣味ウインドサーフィン

趣味歴14年

ウインドサーフィンへのこだわり

道具は、人があまり持っておらずかっこいいものを使う。ボードは安くてかっこいいTABOU(タブー)、セイルは滅多に持っている人を見ないPoint-7というメーカーの物を使っている。

練習場所は、夏の本栖湖がオススメ。避暑地なので気持ちが良く、家族全員でキャンプも兼ねて練習に行く。普段は家から近い浜名湖で練習している。

練習の前夜はイメージトレーニング。フリースタイルという新しい種目で、日本に先駆者があまりいないので、世界中のプロの動画を集め、映像でイメージするのが唯一の上達手段。特に見るのはフリースタイルのパイオニア、ベネズエラのリカルド・カンペロ選手の動画。

土井寛之さんにとってウインドサーフィンとは

人生そのもの

趣味年表

25歳

会社の社員旅行でハワイへ。同僚に誘われてウィンドサーフィンを始める。難しすぎて今後はやりそうもない、というのが第一印象。

26歳

同僚に誘われ、浜名湖で再挑戦。同僚が見せてくれたプロの映像がかっこよく、勢いで道具を購入。毎週末行くようになり、のめり込む。

28歳

速度や上り下りの技術ではなく、技を競うフリースタイルを始める。初めて技をできるようになった時、今までにないくらい自分自身に感動して、更にウィンドサーフィンにはまる。

29歳

週末だけでなく平日もわくわくする状態にしたいと思い、ウィンドサーフィンのメッカ、オーストラリアの西海岸に滞在することを決意。

30歳

一年間のワーキングホリデーへ。一人で練習してもつまらない、「同じ目標を持った仲間がいてそこに向かっていくプロセスがわくわくする」ことに気づき、仲間と起業することを考え始める。

31歳

起業のきっかけを探しつつも、ウィンドサーフィンで日々充実していたところ、帰国して数ヶ月後に道具全てを積んだ車を盗まれる。これをきっかけにウィンドサーフィンでなく起業で日々をわくわくさせることを決意。

37歳

最初のアプリをリリースするタイミングで、ウィンドサーフィンを再開。

ウインドサーフィンをしていて最高の瞬間

新しい技ができた瞬間です。できないかもしれないけれどやり続けて、壁を乗り越えた瞬間、体のうちからこみあげてくる、爆発するような雄叫びと、自分自身への感動があります。少しずつできるようになる達成感はよくあるけれど、ゼロがイチになることへの感動はあまりない。初めて技ができた時、味わったことのない感覚があり、今まで自分自身への感動をしたことがなかったんだと気付きました。毎週末練習していた頃にも一つの技の習得に最短で2ヶ月半かかり、今取り組んでいる技も、もう3年練習しています。

土井寛之さんおすすめのウインドサーフィン旅
プロも集まる最高の環境で波にのる、オーストラリア・ウィンドサーフィン旅

ウィンドサーフィンにはまり土日が充実すると、週2日では物足りなくなり、平日も楽しい状態にしたいと思い始めました。仕事では無理だと感じ、会社を辞めて一年間限定で毎日ウィンドサーフィンをしようと、オーストラリア西海岸に行くことに決めました。

時期

10月~2月

期間

2週間~1ヶ月

人数

4人

目的地

ウェスタンオーストラリア・ジェラルトン

滞在地ジェラルトンへ:

飛行機にて東京からオーストラリア・パースへ。到着したら大きめのバンをレンタルし、道具を積み込んで、約500km北のジェラルトンに向かう。ジェラルトンはレストランが充実しておらず、スーパーが20時には閉まるので、その前に食材を買い込み、予約しておいた宿にチェックイン。

風や波の安定した海で繰り返し練習:

2日目からは、ジェラルトンの宿を拠点に、5km北にあるコロネーションビーチへ毎日往復する。コロネーションビーチは、海の状態、風の向きと強さが安定していて、海面はフラットなので、初心者から上級者まで、スラローム、ウェイブ、フリースタイル全て楽しめる最高のオールラウンドゲレンデ。毎年ヨーロピアンが1~2ヶ月の休みをとって集結する。朝食をとったら、昼食のサンドイッチをつくり、11時にはビーチに着くよう出発。スニッカーズと飲み物は必需品。18時頃まで風があるので、ひたすらフリースタイルの技を練習する。ビーチが目の前なので、ビデオを撮りやすく、定点で撮りっぱなしにしておく。暗くなってきたら宿に帰り、一緒に行った仲間と夕食をとり、お酒を飲みながら、撮ったビデオを見て、翌日の練習に備える。

最高の波と星空を楽しむ:

最後の3日間、ジェラルトンから更に北へ500km、ナールーに滞在する。世界最高の波がたつゲレンデと言われている場所。完璧なウェイブゲレンデでサイドショアで延々とボトムターンができる。ナールー用に69Lのウェブボードを購入した。遠浅だがリーフがあるためブーツがあった方がよい。ナールーには食材を買える店も宿もなく、シャワー施設がある程度。一番近くの街からも200km離れているので、キャンピングセットを準備し、食料も買い込んでから行く。21時頃には真っ暗になり、周りに何もないので、星空がプラネタリウムのように綺麗に見える。星空を眺めながらビールを飲み、22時頃には就寝。最終日は飛行機の時間に合わせてパースまで戻る。

旅の予算

飛行機代

200000円

レンタカー代

27000円

宿泊費

36000円

食材等

36000円

合計

299000円

同じ環境でコンスタントに練習できるので、ウィンドサーフィンが上手くなります。日本の海だと風向きや波のコンディションが変わってしまいます。毎回違う波だと、繰り返しの練習ができず、再現性がありません。それに比べ、コロネーションビーチはずっと同じコンディションです。海の状態、風向きと強さが安定していて、海面はフラットなので、初心者にも優しく、また上級者は次のレベルに行けます。

旅をもっと楽しむコツ

必要なものだけ持っていく

男性でフリースタイルをするなら、ボードは90~100Lのもの、セールサイズは48と42を持っていきます。余計なものを持っていっても無駄になるので、その場所にちょうど良いものだけを持っていきましょう

車上荒らしに注意

荷物を車の中の見えるところに置いておくと狙われます。必ず人から見えないところか、目の届くところに置いておきましょう。

2017年07月公開

文責:しゅみたびと編集部


記事を読んでどう思った?

ランキングRanking


1

メーカー系女子 × クライミング × 東南アジア周遊旅


2

子育て起業家 × キャンピングカー × 親子で冬を楽しむ、群馬県川場の旅


3

元古着屋店長 × 古着 × 横浜・港北エリア古着屋巡り旅


4

ベンチャー広報 × 釣り × 金沢八景・船釣り旅


5

親子で一緒に偶然の出会いを楽しむ、下北沢プログラミング体験旅